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憎しみの連鎖

という訳で、前記事の続きです。「中世編」以前のクレハ的妄想について。
重い上にごちゃごちゃしてます、すみませんu

ストレイボウの母親は、戦争なり権力絡みなり、事情はさておき、
当人が望まない妊娠をしてしまった。
キリスト教では堕胎は許されないし、それを押し切って堕ろそうにも、
当時の医療技術ではそれこそ命賭けでしょう。
それで仕方なしにストレイボウを産んだけど、赤子が男だった事も絡んで、
彼の顔を見る度、どうしても父親への憎しみを連想してしまったんでしょうね。
かつて被害者だった母親が、ストレイボウに対しては加害者に。
そして被害者だったストレイボウは、魔王山の事件で加害者に。

ストレイボウが不幸な出自だったと仮定してみると、
彼の勝利への、そしてオルステッドへの執着も少し理解出来る気がします。
誰からも、最初に愛されるべき母親からすらも望まれなかった彼は、
力を示す事で、勝つ事で、自分の存在価値を証明しようとしたのではないかと。
でも、オルステッドには勝てなかった。
オルステッドはストレイボウの力という面では結果的に否定してしまったけれど、
同時に彼は、愛される事という、ストレイボウが思いもしなかった
(正確には自分とは無縁だと考えていた)存在価値を付与してくれた。

ではオルステッドに負けた上、彼の愛情まで失くしてしまったら?
アリシア姫への求婚について、オルステッドは何も語ってくれない。
オルステッドを信じたい。でも自分が愛されると信じられない。
自分より、女性で、王家の人間である、アリシアの方が良いに決まっている。
でも、それだったら最初から一人きりの方が、ずっとましだったのに。
このままでは裏切られてしまう。それには耐えられそうにない。
……オルステッドに裏切られるより先に、自ら彼を裏切ってしまえば。
魔王山に潜む、悪意の囁き。

あ、それともう一つ。
この設定だと、以前のパープルストレイの話が、とても切なくなります。
愛情を与えてくれなかった実の母親が、彼に与えてくれた唯一のもの、名前。
適当に、あるいは憎しみすら込められているかも知れないその名前を、
それでも彼が自分の魔法名に組み込むくらい大事にしてると思うと……ね。

ここまで妄想にお付き合い頂き、ありがとうございましたm(._.)m
プレイヤーの想像の余地こそ、LAL同人の醍醐味っ……!
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テーマ : 考察
ジャンル : ゲーム

     

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プロフィール

ゆさ紅羽

Author:ゆさ紅羽
オルストとサエ亮を愛する
同人字書き屋さん
サークル名は「喚子鳥」
(よぶこどり)
人妻になろうが母親になろうが
相も変わらず腐女子驀進
そんな紅羽がお送りする
日々の妄想の記録がこちら
どうぞよろしく!

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